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「はじめての2人暮らし」までの30日間

内見もせぬまま契約!引っ越しまであと1ヶ月で無事引っ越しできるのか?その軌跡です

9日目 不動産屋さんで契約した

ついに不動産屋さんと契約。はんこ、押しちゃった。もう本当にあとに引けない。

宅地建物取引主任者という資格を持っている方が、契約内容をひとつひとつ読み上げ。物件にアスベストが使用されているかどうかの調査結果なども、こういう場で共有されるんだなあと勉強になった。

あとはひたすらにサインとハンコ。すべて彼がやってくれたので助かった。

いまだに内見できていないので、先住民が立ち退いた数日後、中を見せてもらう約束をした。隙間なく住民が決まって、大家さんうれしかろうなあ。だから家賃まけてよ、と思ったけれど全然応じてもらえなかった。無念である。

新居のカギを受け取る日程なども確認。1時間くらいかかった。いろいろ大変だなあ。

7日目 大家さんに挨拶をする

仕事から帰ったのち、大家さんに引っ越し予定のことを話しに行った。

大家さん、といっても知人(親の友人)である。同じマンションの最上階に住んでおり、かれこれ6年は住んでいたので、荷物を預かってもらったり、水が出なくなったときにお風呂を借りたり、夜ご飯をお供させていただいたり、半ば家族のようなお付き合いをさせていただいた。

例によって「まだごはん食べてないなら、食べてって!」とごちそうになる。ご主人が釣りの趣味で捕獲したという鯛のバターソテーがおいしかった。大きなブロッコリーは茹でただけなのにとっても甘くて、感激していたら「無農薬なんだって」と教えてくれた。大根とカブの煮物も、ピーマンの胡麻和えも、自家製サラダチキンも、お漬物も、なにもかもおいしかった。

大家さんのお母さん(だからもうおばあちゃん。”ママさん”と呼んでいる)「さみしくなるわ」としきりに言ってくれて、涙腺が緩みそうになってしまった。大家さんのお父さんは数年前に亡くなった。ご健在のころからよくしてもらっていて、3人で近所の蕎麦屋さんに行ったときのことを思い出す。出張に行ったり、旅行に行ったりした帰りに、ちょっとしたものをお土産だと行って持っていくと、予想以上によろこんでくれて、その笑顔にこちらが「ありがとう」だった。

引っ越しを決めてから1週間経って、はじめて「寂しさ」を感じた日だった。

「うれしいんだけど、涙が出ちゃうわね」

ママさん、そんなこと言わないで。引っ越したくなくなっちゃうよ。

本日行った引っ越し準備

大家さんたちへの引っ越し報告(夜ご飯ごちそうさまでした)

ありがとう

ありがとう

 

 

5日目 魚焼きグリルがないんだった

魚が好きだ。肉ブームのさなかであるが、焼き魚のほうが本当は好きだ。

そういえば、新居はガスコンロだが魚焼きグリルがないのだった。ワンルームのいまの家も魚焼きグリルはない。寝床でずっと焼き魚の匂いに包まれるのも嫌なので、フライパンで焼くことはせず、電子レンジで魚が焼けるという「ふしぎなお皿」を愛用していた。

小森谷嘉右ヱ門窯 ふしぎなお皿 料理の革命 FIRの器 小判型波深溝 陶板 MS-06390

小森谷嘉右ヱ門窯 ふしぎなお皿 料理の革命 FIRの器 小判型波深溝 陶板 MS-06390

 

これがまあ、重宝したのだがこれでは1人分しか焼けない。フライパンでおいしく焼く方法はないかなあ。焼き魚用のクックパーなんてものもあるが、あれだと魚の脂が落ちないので苦手だ。

そんなわけで「魚 フライパン」と検索してみれば、魚を焼くためのフライパンがあることを初めて知った。

せっかくなので記録しておく。

多分買うのはこれ。 

和平フレイズ フィッシュグリルパン こんがり庵 IH対応 KM-8768

和平フレイズ フィッシュグリルパン こんがり庵 IH対応 KM-8768

 

 フタがついているのがいい。蒸し焼きっぽくなるのかな。取っ手が外れるらしい。さんまは3匹いけるそうです。

 

アイリスオーヤマ ロースター 遠赤外線ロースター オレンジ K-FIR37

アイリスオーヤマ ロースター 遠赤外線ロースター オレンジ K-FIR37

 

 これは、見た目が好き。このまま食卓に出せそう。

 

 1つ目のものに似ているけれど、つまみ部分に菜箸などが挟めるらしい。たぶんその機能、使わないだろうな…ということで見送り。

 

NEWレンジクック レンジで魚焼 電子レンジ調理器

NEWレンジクック レンジで魚焼 電子レンジ調理器

 

 これはダークホース。レビューでもリアルな感じで絶賛されていて気になってしまう。レンジでつくるのにちゃんと焦げ目もつくのだとか。後始末も簡単だから、惹かれるなあ。

 

本日行った引っ越し準備

魚焼きフライパンに想いを馳せる 

4日目 ゴキブリがお見送りにやってきた

この日は彼の家に泊まらせてもらっていたのだが、翌朝トイレに行ってドアを開けたら、焦げ茶色の小ぶりなゴキブリが足もとを横断していった。トイレの前は脱衣所。戸を閉めていたのだが、わずかなスキマを掻い潜って、脱衣所の外へ出て行ってしまった。

気が動転してしまい、「ぎゃ」と一声あげたのち、隣の部屋で寝ている彼にすぐさま電話。

「…何?」

「G!G!G!G!G!」

少女時代は遠い過去。

4年住んでいてゴキブリが出たことは一度もなかったそうで、慌てて起きてきた彼はショックが隠せない様子だった。一応買ってあったというゴキジェット片手に臨戦態勢に入るも、私がGの足取りを追わずに電話をしてしまったため、部屋の中のどこへ向かって行ったのか皆目見当がつかず。なんたる失態。私だったら彼を責めていただろうが、彼は一切責めてこなかった。やさしいと思う。

さて、潜んでいそうな冷蔵庫下などにゴキジェットを吹きかけるも、全然出てこない。そして困ったことに今日は平日。出勤時間に向けてのタイムリミットが迫っている。

人生初ホイホイ

苦肉の策で、トラディショナル・トラップ「ゴキブリホイホイ」の導入を思いついた。我々の不在中に捕らえてしまおうという魂胆である。近所の薬局が朝8時開店、急いで買って、急いでセッティングすれば、始業時間にもなんとか間に合う。不幸中の幸いとは、このこと。

さて、大慌てで買ってきた「ホイホイ」。会社などでは使っていたものの、自ら購入し、使用するのは初めてだ。

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5個パックであること、自分で組み立てないといけないこと、などなど、初めて知ることばかり。

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ふふ、耐水性ハウス。かわいいな。

はじめての組み立て~トラップ発動~

ゴキブリの脅威も忘れ、学年誌のふろくを組み立てるときのときめきを思い出しながら、夢中でトラップを組み立てた。

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まんなかに誘引剤を置くように指示文が書かれているのだが、わざわざ「袋のまま」と書かれている点が気になる。

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誘引剤とは、これ。袋のままかあ…ということでそのままホイホイにとりつけようとするも、彼に「袋あけないと!」と指摘されてびっくり。あけないんじゃないの?

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誘引剤の袋はこういう構造になっていたのだ。あぶない。ちゃんと開封できてよかった。あのまま貼り付けていたら、まったくもってホイホイできない事態に陥るところでだったじゃないか。こんな人間向けのトラップやめて!

 

結果発表

ご報告いたしますと、その日の夜に彼が帰宅し、全トラップ(一般的な1Kの部屋に対して5ホイホイ設置)を確認したものの、捕獲は失敗。

虫が苦手なよわっちい 虫も殺せぬやさしい心を持つ彼は、追加の5ホイホイを組み立て・設置し、終電で私の部屋にやってきたのでありました。

明日には捕獲できているだろうか…引っ越す寸前で別れを言いにきてくれたのかな…。

本日行った引っ越し準備

ゴキブリとのお別れ(未解決)

アース製薬 ごきぶりホイホイ+ デコボコシート 5枚x2個パック

アース製薬 ごきぶりホイホイ+ デコボコシート 5枚x2個パック

 

 

10月3日(月) 3日目 平日の引っ越し準備というもの

仕事のためほとんど引っ越し関連の作業はできず。強いて言うなら、いくつかスケジュールを調整した。

・不動産屋さんとの家賃交渉の日程

既に申込み済みではあるが、印鑑はまだ押していない。初期費用の見積もりをもらったばかりの段階だ。

「初めての引っ越し」という体で、「お見積もりをいただいたんですが、予算よりもちょっと高くて…」という切り出し方で家賃交渉はできないものだろうか。交渉自体はタダなので、挑戦してみたい。せめて礼金とか、どうにかならんものか。決戦は週末となった。

 

・母との諸調整の日程

どこに住むことになったのか、どういうスケジュールで動くつもりなのか、などなど、直接対面して話した方が、お互いに安心するのではないかということで。実家が近くにあるからこそできること。ありがたい。話していく中で、不安に感じている点や疑問点などが挙がってくることだろう。

父は放任主義なので、割愛である。

ちなみに両親ともに彼のファンなので、彼との生活に関する不安は感じていないものと思われる。(むしろ私が彼に迷惑をかけるのではないかとヒヤヒヤしているくらい)

 

平日の引っ越し準備なんて、こんなもんなのだろう。

毎日の着替えやちょっとした家事の最中に、「あ、これ要らないかも」と思ったものはどんどん捨てていかなければ。

というわけで、ユニクロの綿のパンツがややくたびれていたので、捨ててみました。

 

プロが教える賃料の下げ方

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